ジュエリーと一口に言っても様々な種類があり、それがどんな意味を持っているのか一般の方には分かりにくい部分もあります。ここではそんな疑問にお答えしています。
高級なジュエリーになると、品質を保証するための検定マークが付けられています。国によってマークが違うのですが、日本においては日の丸が用いられています。始まりはイギリスの貴金属協会で、日本では昭和4年に導入されました。このマークがあるのとないのとでは全く扱い方が変わってきますし、あることによって国際的な取引が可能となります。それぞれの貴金属によって位は分けられているので確認しておきましょう。
ジュエリーの価値を決定するのは、品質保証マークはもちろんですが鑑定書や鑑別書も重要となります。鑑定書はダイヤモンドのみに付けられるものです。鑑定書のないダイヤモンドは偽物の可能性が高いので注意しましょう。鑑定書には4Cの評価が示されています。鑑別書はジュエリーの品質基準を左右するものではなく、石の紹介文といった感じです。どんな石なのかが科学的検査によって報告されています。
ジュエリーの洗浄に超音波洗浄機を用いることがありますが、一部の宝石については汚れを落とすどころか逆効果になってしまう場合があります。例えばパールやターコイズは内部に汚れが染み込んで二度と浮き上がらなくなってしまいます。水に弱いと考えられるので家事、特に水場で行う際には外しておいた方が良いでしょう。その他にもダイヤモンドは油に弱いので家事だけでなくメイクをする時も外しておいた方が良いと言えます。またハンドクリームなども塗らない方が良いでしょう。
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